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(株)東北ライト製作所 大郷工場
日本のものづくり現場を
一貫生産工場で徹底サポート
1947年に機械・部品の製造専門メーカーとして創業したライトグループは、大手メーカーとの協業により生産技術の向上に努め、メカトロニクス製品製造受託メーカーとして発展してきた。現在は半導体・光学・医用機器分野において真価を発揮している。
大郷工場の最大の特徴は、「一貫生産」で製品製造を行っている点にある。一貫生産とは製品の設計開発から部品加工、組み立て、検査、販売・アフターサポートにいたるまですべての作業・工程を社内で行う生産形態のことだが、全国的に一貫生産を行っている会社や工場は年々少なくなってきている。ここ大郷工場には敷地内に7棟の工場がある。加工・製造機械を間近に感じながらそのすべてをめぐることで、一貫生産の片鱗を垣間見ることができる。
2011年3月に発生した東日本大震災では、津波被害により眼鏡を流失した人も少なくはなかった。そうした人たちのためにおよそ3万人に眼鏡が無償提供されたのだが、そのときの視力検査で活躍したのが「ハンディレフ」と呼ばれる自社ブランドの眼科眼鏡機器である。コンパクトなサイズで使いやすく、世界でもトップシェアを誇っている。
世界に誇る自社ブランド製品で被災者支援も

